NAGATA'sCRAFT

模型、設計、造形、裁縫、なんでも作ろうクラフト生活!

作り直し

 おとといの反省を活かして作り直してみる。

 

f:id:nagatakatsuki:20150719065117j:plain

少しサイズ大きめ 

f:id:nagatakatsuki:20150719065113j:plain

まだ腕は付いていない 

f:id:nagatakatsuki:20150719065114j:plain

 襟は形が元と結構違うので要直し

f:id:nagatakatsuki:20150719065116j:plain

 後ろの方のスカートをロクに仕上げずに終わり

f:id:nagatakatsuki:20150719065115j:plain

 

結論から言えば、非常に作りやすくなった。

サイズもそうだけど、服だからと言って裸に巻きつけるという先入観を消して、服を着た外見だけをイメージして削っていくのが正解のようだった。

今問題なのは分割部分の想定。

例えば腕を作るときは、肩より少し食い込ませ気味で胸元まで一気に作った方が良い。

作り始めてから初めて知ったのだけれど、腕の細さは結合させる際に耐えられる程の強度がない。

その為、根元の部分が大きいほうがいい。

腕は腕いっぱいの質量のある粘土を伸ばしたり、腕を想定してあらかじめ固めたブロックを削って作る。


エポキシパテにはウェーブエポキシパテという物を使っているが、タミヤパテという物を購入してみたので試すつもり。

板ガムみたいな細さだったけど、素体を作るだけなら多分足りると思う。

正直、ウェーブエポキシパテの売っている店が非常に少ないので困っている。

新宿のハンズに無いレベル。

参考にしているページなどで使われているのは大体グレータイプなのだけれども、グレータイプは今まで見たことがない。

今使っているパテは地元のプラモデル専用ホビーショップで買ったもので、駄菓子屋レベルで希少な店。

今後ともお世話になります。多分僕しかパテ買ってないけど。

売り物のパテのセロテープ部分見たらカリカリになってたものな…orz


整理すると、

  • 布のような質感のものは、引き延ばしで作るのではなくブロックを削って形を作る
  • 分割部分は関節よりオーバーにとる。
この二点が今回のおさらい。


ちなみに先日のプロトタイプは半日かかったが、今回のは二時間もかかってないくらい。

時間がかかったのは作成手順を考えている無駄な時間。

次から分割した部分に溶剤を使って、周りにパテを塗っていこうと思う。

コーティングしたものの仮の型を作り、丸々ポリパテで置き換える。

置き換えたらいよいよ削ってツヤツヤにする。

本来このような回りくどい手順を踏む必要はなくエポパテでそのまま作ればいいけど、ゆくゆくはオーブンも揃えてスカルピーなんかも検討している。

それと造形力だけを鍛える目的なら一回1500円かかってやり直しもできないパテよりはインダストリアルクレイの方が良い。

ある程度したら研磨の練習もしたいので、ファンドでも作成してみるつもり。

ファンドの場合も強度は非常に大変な問題になりそう。


本日はここまで